■ [DQ] DQMテリーのワンダーランドのモンスター配信がはじまった [長年日記]
DQMテリーのワンダーランドのモンスター配信がはじまった
2012/6/9(土)。
「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド 3D」(あいかわらずこのシリーズは長いタイトルだなぁ)の、モンスター配信サービスがはじまった。今回はヨドバシカメラだのTSUTAYAだのいろいろと同時期に配信がはじまっているので、半日かけていろいろとまわってみた。
とりあえず、一部の敵はいまのままだと倒せないので、まずはパーティを育てないとダメみたいだ……。配信期間内になんとかせねば……。
■ [DQ] ラーミアゲット&DQXベータテスター当選 [長年日記]
ラーミアゲット&DQXベータテスター当選
2012/6/18(月)
配信モンスターのうち、マクドナルドで配信されているラーミアだけ未入手状態。倒せば入手できるが、パーティがしょぼいと瞬殺されてしまう。
しばらくの間、ラーミアを入手するためにパーティを育てていたのだが、やっとこさ倒せる程度に育ったのでチャレンジし、勝利。
育ったといっても、メタル系にみがわりさせて、スカラで守備力あげて……というインチキくさい勝ち方ではあるが。
とりあえず配信終了直前であったので間に合ったよかった。
そして帰宅してメールをチェックしたら「ドラゴンクエストX 目覚めし5つの種族 オンライン」のベータテスター当選通知が届いていた。
OH、なんてこったい。こんないいことが続いてよいのか。
後日、キットが届くそうだ。
今回当選したのはゲーム本体のみで、USBメモリは別途用意しないといけない。
確か手持ちで未使用のUSBメモリがあったな、と探してみたら、4GBのやつだった(DQXは16GB必要)。
とりあえず買ってこないといかんな。
■ [事件] 交通事故に逢ったでござる [長年日記]
交通事故に逢ったでござる
2012/6/19(火)。
この日は台風が来ており強い雨が降っていたので、カッパを着て自転車で帰宅。その途中、横断歩道を渡っていた時に、右折してきた車にぶつけられた。ぶつけられた箇所は自転車の前輪部分。人間本体は無事。
止まらなそうな右折車が視界に入ってきたので、危ないと思って急ブレーキをかけて難を逃れた感じだ。
「大丈夫ですか?!」
運転手がすぐ出てきて私を心配していた。車が私にあたったわけでもなく、自転車にぶつかった衝撃で倒れたわけでもなく、私自身は無事なのでとりあえず警察呼ぶように伝えた。
「大丈夫ですから、まず警察呼んでください」
自分で呼んでもよかったのだが、携帯電話がカバンの中で、カバンはカッパの下にある。取るのが大変面倒くさいのだ。私の携帯電話には近所の警察署の番号が入ってるのにね。110番の人ごめんなさい。
運転手は地元の人ではなく、事故現場の場所を説明しきれてなかったので電話を変わって、私が場所を説明した。
その後、警察官が来てくれたので、近くの交番へ。
そもそもの事故原因は、雨に気をとられていて前方不注意になったのだそうだ。
とりあえず、自転車は買い替えが必要なので、費用負担は了承してもらった。
まぁ、物損事故でお互いよかったねぇ、というところですかね。
ちなみに事故直後に私が一番最初にやったことは「ナンバーの記憶」でした。そのままトンズラされたら困るもの。
■ [健康] そして風邪を引いた [長年日記]
そして風邪を引いた
2012/6/20(水)。
先週末くらいから少しずつではあるが体調が悪くなっていた。
症状が軽めだったこともあり様子を見ていたものの、体調が改善されるどころか次第に悪化していくのがわかる。
微熱と軽い頭痛に加えて、鼻水が出始めた。これが出てくるってことは、まだ“これから”なのだな。
歩いているとたまに0.01秒(適当)くらい意識が飛んだりするし、当然ながら気分もよろしくない。これはこのまま自然治癒は望めないなと判断し、明日は午前半休で病院へ行くことを予告し帰宅した。
■ [健康] そして風邪が酷くなった [長年日記]
そして風邪が酷くなった
2012/6/21(木)。
朝食後しばらく経ってから体温を測る。この時、37度3分。熱はそれほどでもないが、頭痛やら咳やらいろいろなほにゃららがあってどうもイヤな予感がしたので、仕事場へ連絡を入れて午前半休から全休へ変更した。
その後病院へ行き、
「これから風邪のピーク」
と薬を渡されて帰宅した。
そうか、これからか。
とりあえず薬を飲んでおとなしくしているも、午後には体温が39度まであがってた。
仕事を休んで大正解。こんなんじゃ、仕事どころじゃない。
もし病院にすら行かなかったら、もっと酷いことになってたのかな。
それにしても、久しぶりの有休が、風邪によるものとは……。
■ [健康] たとえ風邪を引いていても [長年日記]
たとえ風邪を引いていても
2012/6/22(金)。
朝起きたら全身痛い。
熱は37度3分。
昨日のこともあるので、今日も連絡を入れて仕事を休んだ。
風邪で2連休とは、ずいぶん久しぶりな休み方だなぁ。
午後、宇宙戦艦ヤマト2199の上映チケットを入手。舞台挨拶のやつだ。
たとえ風邪を引いていても、やらにゃならんことはやっとかないといかんのだ。
ポチっとやるだけだが。
とりあえず一仕事(?)終えたので、再びおやすみなさい。
■ [宇宙戦艦ヤマト] 宇宙戦艦ヤマト2199 第二章 を見た [長年日記]
宇宙戦艦ヤマト2199 第二章 を見た
2012/06/30(土)。
この日から2週間イベント上映される「宇宙戦艦ヤマト2199 第二章」を見に行った。
とりあえず早めに現地入り。
今回も第一章と同じく始発で出かけて早朝から並んでみた。
一番の目的である劇場限定BDは諸般の事情で劇場での販売ができないとのことで事前に告知があり、後日ネット通販の形になっていた。早朝から並ぶ必要は無かったのだが、第一章の時にグッズ売り場のグッズがあれよあれよと無くなっていく様を見ていたので、劇場限定BDよりこっちのほうが争奪戦になるんじゃなかろうか?という危機感から、早朝から並んだ次第である。
結果としては、第二章はグッズが十分に用意されており杞憂で済んだようだ。マグカップは早々に補充していたので、結構売れてたのだろうか。
今回第二章の目玉といえば、
・ワープ
・波動砲
・反射衛星砲
と、目白押し。
ヤマトが冥王星の海に沈んだあたりで完結編のオマージュにニヤニヤしつつ、「尺大丈夫だろうか…冥王星攻略までやるんだよな?」と心配になってしまった。第二章の内容の濃さに、時間感覚がおかしくなってしまった。あらためてその濃さに驚いた。予想をはるかに上回る出来だったと思う。
デスラーが当初発表された設定画だとどこかの若造っぽい印象を受けて、おっさん連中のなかに交じった若い総統なのかなぁと思ったけれど、本編ではそうでもなく山寺さんの声とあわせていい感じに仕上がっていた。冷静沈着で辺境の地球なんかどうでもいいって感じがよくでてる。
でもあのデスラーが
渦の中心核
スターシアを愛していた
私ごと撃て
何宗
とか言っちゃうのを想像すると、なんか面白いな。
そういえばシュルツに家族がいたんだねぇ。
娘がいたんだねぇ。
昔はただの的の偉い人くらいにしか思わなかったけど、こういう風にキャラを掘り下げられると、キャラクターとしての魅力が上がりますな。
この物語は、ある惑星の宇宙戦艦に戦いを挑んだ二等ガミラス人の記録である。
ガミラス軍においてまったく無名の弱小基地司令官が、無能な上司のもとで
愛する家族と部下を養い、わずか数日の間で基地壊滅を成し遂げた失態を通じて、
その中間管理職の苦悩と悲壮を余すところなくアニメ化したものである。
しかしゲールは相変わらずゲールだな。