■ [DQ] DQX日記(その42) [長年日記]
DQX日記(その42)
メインキャラ
放置してた本編シナリオを少し進めることにした。
まずは、オルフェアのシナリオ。
サーカス団団長が銀の丘へ向かった、というところまで話は進んでいるので、銀の丘へ向かうところから再開だ。
銀の丘でイベント見て、いったんオルフェアに戻った後、今回の元凶である悪魔ザイガスと戦うことに。
戦いの地、フォステイル広場へ行き、そこでザイガスを討伐した。
さすがにレベル46にもなると、シナリオボスももはや敵ではないらしい。もしかしたら、断念したジュレットのシナリオも進められるのかな。次の週末頑張ってみよう。
獲得称号:
「献身の騎士」「慈愛の騎士」「家族愛の騎士」「振り返らぬ勇気」
「サーカス団のスター」
■ [DQ] DQX日記(その43) [長年日記]
DQX日記(その43)
★倉庫キャラ
2013/03/04(月)、クエスト「終を告げる姫」をクリア!
バージョンアップ直前の、まさにギリギリ間に合ったのでありました。
■ [DQ] DQX日記(その44) [長年日記]
DQX日記(その44)
2013/03/05(火)。
大型バージョンアップの日。
バージョン1.2 → 1.3へ。
主な変更点・追加点は以下の通り。
・新職業 バトルマスター、賢者追加
・クエスト追加、日替わり討伐クエストも追加
・魔法の迷宮にトルネコが出現し、非売品を変えるようになった
・福引が大陸ごとに景品が変わった
細かいところは、こちら参照。
■ [DQ] DQX日記(その45) [長年日記]
DQX日記(その45)
▼β版をプレイしてみた。
2013/03/06(水)
帰宅後、WiiU版がインストール完了してたので、ベータ版をプレイ。
映像はHD画質で細かい感じはしたが、見た目的に大きく変わった印象はなかった。影の形とか細かいところは気が付いたけど…。オブジェクトが大量に表示されるようなところで本領発揮だろうか。オンラインでプレイしてはじめて恩恵を受けそう。
オフラインモードを1時間ほどプレイしてオンラインへ、というところでプレイを中断した。
Wii版キャラとパーティ組めないらしいので、ベータ版プレイする気力が無くなった。正式版まで待とうかなと思ってる。いやまぁ、β版ってそういうものではないことはわかってるけど。
■ [DQ] DQX日記(その49) [長年日記]
DQX日記(その49)
2013/03/17(日)。
シナリオを一気に進めてみた。
少し前置き。
DQ10はスタート時に5種類の種族から1つを選んでプレイすることになる。
DQ10の世界は各種族の大陸+人間の大陸で構成されており、各種族の大陸にはスタート地点となる初期村と、拠点となる1つ目の街、2つ目の街がある。1つ目の街と2つ目の街は鉄道がとおっており、それを使って行き来することが可能(ただし2つ目の街はその町のシナリオをクリアしないと利用できない)。また、初期村と1つ目の街の間、1つ目の街と2つ目の街の間、2つ目の街からさらに奥にいったところにはそれぞれ中継地点となる集落や村のようなものがある。
1つ目の街と2つ目の街にはシナリオが用意されており、それをクリアするとキーエンブレムを入手できる。キーエンブレムを入手するとDQ10全体のシナリオが進み、6つ集めた時点でラスボスへとつながるシナリオが解放される。
現状、2番目の街はいずれのシナリオもクリアしていない。前述通り、1つ目の街と異なり2つ目の街はシナリオクリアしないと駅を利用できない。駅を利用できるようになればルーラストーンに設定しなくても、楽に移動が可能になる。最近、2つ目の街やそこより先に行くことも多くなったので、そろそろ駅を利用可能にしておきたい。駅を利用可能になれば、ルーラストーンの設定を別のものに設定可能になるので動きやすくなるし、何らかの理由で2つ目の街を利用したい場合に時間短縮になる。。
そこで、2つ目の街のシナリオも一気に進めることにした。
まずはガートラント。普段あまり利用しないが、その先の拠点地はこれから先、利用頻度が高まりそうだから、まずガートラント駅を利用可能にしておいたほうが良さそう。
今回のパーティは、武闘家(自分)+魔法使い(サポート)+僧侶×2(サポート)の構成。
■ [DQ] [長年日記]
DQX日記(その52)
2013/03/24(日)
天魔クァバルナを倒してきた。
前日、バリクナジャを倒したサポート仲間のパーティ構成が妙に強かったので、そのまま残っているシナリオボスである天魔クァバルナを倒しに行くことにした。
パーティ構成は……。
・LV50 武闘家 (人間操作)
・LV50 魔法使い(サポート仲間、攻撃魔力高め)
・LV50 僧侶(サポート仲間、回復魔力高め)
・LV50 僧侶(サポート仲間、回復魔力高め)
目的地はボロヌスの穴。
ドルワームのあるゴブル砂漠東の南東からゴブル砂漠西に入り、ゴブル砂漠西の北西からボロヌス溶岩流へと向かう。ゴブル砂漠西には中継地点となる町がある。他の大陸と違って2つ目の街からすぐ近くにあり、不思議な場所だ。ボロヌス溶岩流にはベホマスライムがうろうろしていた。ステータスを見ると、「強そうだ…」と。レベル50でも強そうだと判定されてしまうのか……。ベホマスライムってそんな強かったっけ……? ザコ敵は無視して、溶岩流の先にあるボロヌスの穴へ。そしてその最奥にある海底の牢獄に到達。天魔クァバルナはそこにいた。
さて、この天魔クァバルナ、出現は1体のみだが、本体+左右の羽で実質ボスが3体いるような状態。羽はいろいろと補助系の魔法を使いまくってクァバルナ自身を強化してしまうため、とりあえず羽から倒すほうが良いと判断した。ボスらしいボスがついに登場、という感じで楽しい。デスタムーアの最終形態がふと頭をよぎるような印象のボスでした。
羽を倒して本体だけになると、急に物理攻撃を多用してくるようになった。最終的には発狂したかのように爆裂拳を放ってくる始末で、痛恨もある。
……が、それでもバリクナジャに比べれば屁でもなく、天魔クァバルナ討伐に成功しました。
これでドルワーム駅も利用可能になり、すべての街のシナリオをクリア。
横道すぎたけど、本来の目的地である、ランドン山脈にそろそろ行かないと……かな?
その前にバージョン1.3限定クエストやらなきゃ……。
■ [DQ] DQX日記(その53) [長年日記]
DQX日記(その53)
2013/03/25(月)〜2013/03/29(金)
魔法の迷宮で、キングレオに2度目の遭遇。
1度目は惨敗だったが、今回は一緒になった方のおかげで勝つことができたと言っても過言ではない。1度目はあっという間にステータスが真っ赤にされたけど、今回はそれも無く。回復と補助の手際が良かったのと、どう立ち回れば良いかがわかっている人たちだったのが……と思ってみたが、何度も戦っていれば当然なのか……。とりあえず、キングレオを押してると、激しいおたけびでひどい目に合うことだけは1度目で学習した。それ以外の立ち回りを把握できてない。慣れるまでは、一緒にいる人たちにおんぶに抱っこかもしれない。
■ [DQ] DQX日記(その54) [長年日記]
DQX日記(その54)
2013/03/29(金)〜2013/03/30(土)早朝
3/30はWiiU版DQ10の発売日である。
WiiU版はパッケージ版とダウンロード版の2種類が用意されている。大きな違いはゲーム起動時にディスクが必要か否かで、Wiiと違ってパッケージ版はインストールしても起動時だけディスクが必要になる。それ以外に違いは無い。ただ、ダウンロード版はWii先行ユーザの場合、半額で購入できる。
今回、コレクション用にパッケージ版を予約済みだが、快適なプレイ環境を整えるためにダウンロード版を導入することにした。
WiiU版DQ10のインストール手順はざっくりこのような感じ。
(1) スクウェアエニックスアカウントでログインする。無い場合は登録する。
(2) スクエニのe-STOREでダウンロード版を購入する。
(3) WiiUからニンテンドーeSHOPを起動し、スクエニで購入したダウンロードコードを使ってDQ10をダウンロード
(4) まず60MB分のインストール用ソフトのダウンロード
(5) 次に15GBほどの追加データのダウンロード
(6) ダウンロードが完了するとインストール開始
(7) インストール後、DQ10起動可能に。
(8) 新規の場合は、ここでオフラインモード序盤をプレイ(1〜2時間ほど)
(9) オンラインプレイ可能になると、アカウント作成
(10) レジストレーションコードを登録
(11) オンラインモードへようこそ
オンラインプレイできるようになるまでに必要なアカウントがいくつかある。
アカウントをきちんと管理してない人だと、ニンテンドーネットワークIDのあたりで「なにこれ?」とハマりそうです。
・スクウェア・エニックスアカウント(要:事前登録)
・ニンテンドーネットワークID (レジストレーションコード発行に必要、WiiUセットアップ時に作成済み))
・ドラゴンクエスト10用のログインアカウント(プレイ時に登録可能)
さて、ベータ版の時にダウンロードが集中して酷いことになっていたこともあり、正式版の発売時もまさかとは思いましたが、今回も案の定酷いことになっていました。
まず、(2)で、スクエニのe-STOREにつながりません(笑)
もう、ホント笑うしかない。
インストールに時間がかかるならまだわかる。
でもそれ以前に、買えない。
とりあえずしばらく様子見を兼ねてWiiで遊んでいたが、何回か思い出したようにアクセスしても全然つながらない。どうもおかしいなぁと思ったが、サイトに接続した際の反応を見る限りだと、どうもWebサーバの前ではじかれてるくさい。だとすると、IPアドレスが保管されて同じIPアドレスからは一定時間接続不能にしているはずだ。つまり一所懸命F5しても意味がない。試しにIPアドレス変えて再アクセスしてみたら反応が違った。ビンゴ。何回か繰り返して、なんとかスクエニで購入することに成功した。
次にダウンロードだが、ベータ版の時に比べたらスムーズにダウンロードできた。ヨカッタ。
この時点で3時。
春祭りに行かないといかんので、寝ることにする。オフラインモードは春祭りから帰ってきてからだな。
なお、レジストレーションコードが送られてこなかったので、以下のサイトで確認した。
■ [DQ] DQX日記(その55) [長年日記]
DQX日記(その55)
2013/03/30(土) 前半
秋葉原で行われた「ドラゴンクエスト10 春祭り」に行ってきた。
現場着は9時半ごろ。
この時点で並んでいたのは100人未満。
イベントに来た目的は、ザ・キャッツコイン。
会場に用意されているDQ10でゲストログインして配布されるザ・キャッツコインを使って魔法の迷宮の特殊ボスとみんなで戦おうというもの。討伐報酬はアクセサリーである「ねこひげ」。ザ・キャッツコイン自体は後日ユーザー向けに配布されるものの、イベントに参加すればその分「ねこひげ」を余分に入手できるので、参加してきた次第である。
さてこのザ・キャッツコイン、プレイの流れからすると、
席に座る → ゲストログイン → 4人でパーティを組む→魔法の迷宮へ行きコインボス出現させて討伐し報酬ゲット → 魔法の迷宮を脱出してログアウト → 退出 → 次の人たちを迎える準備&ようこそ
な感じのはずだが、1組がプレイ開始して次の1組が開始するまでのサイクルは、どう考えても10分くらいはかかると予想される。
開場は11:00、閉場は18:30.プレイ可能な時間は7時間半(450分)
ということは、
450分÷10分×Wii設置台数 人しかプレイできない。
Wii設置台数を20台と仮定すると、およそ900人だ。
まぁ、そもそも会場自体のキャパは900人どころかもっと少ない400人程度らしいので、ザ・キャッツコイン以前に人が集まればイベント会場自体の入場規制になりそうだ……。ところでこのイベントは何人来ることを想定しているのだろう。Twitterを逐一チェックしていたが開場前に列が800人を超えたと出ていた。開場前から入場制限確定ですな、これ。
開場後、さっそくザ・キャッツコインへ。
すでに4人組になっている人とそうでない人で並ぶ列が違っていた。さらに、回復役と攻撃役でも列が分かれていた。私は武闘家でプレイするので攻撃列に並ぶ。回復役が人数少ないらしく回転が早かった。攻撃列に並んだ私は1時間ほど待ち、プレイ。記念撮影や、みやぶるを一通りやった後、討伐し、無事ねこひげをゲットした。
なお、記念撮影やみやぶるは、係のおねーさんの指示によるものである。指示というか、みやぶってみましょーって感じだったが、どうも参加者みんなにそんな感じでプレイさせているようだった。おかげでプレイ時間が結構かかったのだが……。プレイ後にわかったのだが、今回のザ・キャッツコインに登場するボスは図鑑に実装されてない。みやぶるをやっても、無駄らしい。時間だけ無駄に使ってプレイ時間が長引いて、そして長蛇の列ができている、と。おいおい……。
昼くらいだっただろうか、ザ・キャッツコインの待ち時間が3時間だか4時間を超え、列に並ぶことすら規制されていた。
そして、会場外では、イベント入場規制による待機列ができていた。
さらに待機列自体も、列に並ぶことを規制されていたようだ。
大丈夫かな、と思っていたが、案の定ダメだったようで。それを見越して早く来たのは正解でした。開場時間にあわせて来た人は待機列すら並べなくて、無念の一言だった模様です。ちなみに再入場はいくらでもできるので、人があまり減らないから、待機列の人は………………。
さて、会場外ではリポちゃんとのすれ違いができるようになっていた。これがなかなかすれ違えない。本当に配信しているのだろうか、と思うくらいに。すれ違い用のスペースは一応会場内ということになっているため、一般の人は入ってこれない。なので、すれ違い目的の一般の人は、会場の周りにいる状態。この時、会場内のすれ違いスペースは数人、会場周囲の一般は100人以上という面白い光景になっていた。1時間以上粘ってみたけど、どうも全然すれ違えないのであきらめました。また次の時にでも。
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