■ [IT] 2006/04/03 赤外線はぬるぽの夢を見るか
赤外線を見てみる
可視光線の中で波長の長い赤い光よりも波長が長い、だから赤外線。近距離の通信などに使われる、結構便利な赤外線ですが、人間の目には見えません。ところがデジカメなどのカメラを介すると、光っているのが見えるようになります。たとえばテレビなどのリモコンの、赤外線が出るところを携帯電話やデジカメで覗いてみてください。何か操作した時にピカっと光るはずです。
■ [アニメ] デスノート第25話「沈黙」
デスノート第25話「沈黙」
2007/4/3放送。
さてこの話でLが死亡したわけですが、半分近くオリジナル話が追加されていた。
とりあえず好意的にとらえてみる。
月の足を拭くシーンは最初何を示しているのかよくわからんかったけど、後で調べたらどうやらヨハネの福音書からの引用くさい。
だとすると、このシーン自体には2つの意味があって1つは月(キラ)は神ではないということをLが言いたかったことと、もう1つがその前後のやりとりと合わせて、月がキラであればおそらく自分が考えた計画を実行すれば何らかの形で自分の身が危うくなるということを察している、ということをあらわしているのだろうと思った。後者はLらしくは無いなぁと思いつつ。Lというキャラクターの性格だと自らの確信を得る結果と保身の両方が揃う手段を考えるのだろうが、今回ばかりは迷いというか泣きが入ったということか。
まぁ、それを補佐する形の、前半の子供シーンと、ワタリの「どうしたんだ?」なのかもしれん。
ただ、雨の中でのLの言動が意味しているところがわからんかったなぁ。鐘の音というのが教会繋がりでキリスト教を示唆していて、その後の足を拭くシーンが福音書からの引用だよという作り手のメッセージが密かに隠されているというのは無いとして。
ワイミーズハウスに連れて来られた時の鐘の音とあわせてあったと思ったから、Lにとって特別な意味を持っているってことなんだろうな。たとえば孤独とか、(家族との) 別れみたいな。
最後の台詞である「私は間違っていなかった……が……ま……」
が無かったのがなぁ……絵で表現するつもりだったんだろうけど、ちょいといまいちだった。あれじゃLが負け犬みたいだ。
■ [健康] 2008/04/03 触手プレイしてきた
触手プレイしてきた
4月3日木曜日。
2日前に脂汗かくほどの胃痛に耐えかねて病院へ行き、そして今日は胃の状態を見るために胃カメラを使った触手プレイの日。鎮静剤打って眠くなってふらふらになるから午後は仕事にならないよ、といわれたので有休取ったさ。
■ [宇宙戦艦ヤマト] 宇宙戦艦ヤマト2199チケット争奪戦
宇宙戦艦ヤマト2199チケット争奪戦
2012/4/3(火)。
この週末は、宇宙戦艦ヤマト2199イベント上映である。
この日、9時から新宿ピカデリーのチケット販売が更新され、今週末上映分のチケットが購入できるようになった。
前週の“舞台挨拶付き上映”チケット販売から数えて数日……、ヤマトファンによる第2回チケット争奪戦のはじまりなのだ。
いい席はあれよあれよと消えていく。
端っこの席はイヤだなと思いながら、たまたま誰かが手放した席だったのだろうか、中央付近の席を知り合い分含めて4席分確保できた。
いい席がどんどん消えていくのは、悔しい反面、ちょっとうれしいなぁ。
まだまだヤマトは頑張れる。