■ [事件][マンガ] 2005/10/19 末次由紀問題
漫画家・末次由紀のパクり騒動
…というのが先日ありまして、なにやらあちらこちらで話題が広がっていたのでどうなるかを少し見守っていましたが、「ITmediaニュース:漫画の表現盗用、2chの指摘で絶版・回収に」このような結果となり、なんか想像以上の出版社の対応で驚いた。
うやむやなうちに終わることも多い中でこのような対応を出版社がとったということは、パクリ元に対する影響が大きいと判断したのだろうか。それにしてもGoogle先生に聞いてみると、いやはや、すごい惨状であります。
■ [タイトー] Bubble Bobble Double Shot (バブルボブルダブルショット)
Bubble Bobble Double Shot (バブルボブルダブルショット)
バブルボブル好きですか?
私は大好きです。
全国のバブルボブルファンにとっては近年の(言っちゃ作ってる人に悪いが)駄作っぷりに辟易して、また新作ですよと言われても慎重にならざるを得ないかもしれないですが、実はニンテンドーDSで新作が発売されています。
…といっても、海外での話ですが。
→ ニンテンドーDS用ソフト「Bubble Bobble Double Shot」(バブルボブルダブルショット)
ニンテンドーDS用のバブルボブルシリーズとしては第2弾となるこのソフトですが、今年の3/23に欧州でこの新作がRising Star Gamesから発売されています。このゲーム自体は前回のバブルボブルDSのようなパズル要素重視なゲームではなく、あくまで初代バブルボブルをフィーチャーしたような (つまりパズル要素のあるアクションゲーム) ものに仕上がってるようです。
2画面を使ったアクションだったり、全100ステージだったり、新キャラでBubu (たぶん日本ならブブルンと言ったところ?)が追加されてたり、キャラごとに色の違う泡を吐くんだけど敵によっては特定の色でしか倒せない敵もいたりしてゲーム中必要に応じてキャラを変えたりしてプレイしたり、ゲームオーバー時にタッチスクリーンを使ったミニゲームをやることでワンチャンス与えられたり、10ステージごとにボス戦があったり、最大3人までの協力プレイができたり、といった感じになっているようです。
北米では Ignition Entertainment から来年2月26日に発売予定となっていますが、日本での発売はまだ告知すらなく、いつかなぁと待っている今日この頃です。
■ [日記] 2008/10/19 大学時代の友人と
大学時代の友人と
大学時代の友人と(何年ぶりだかわからないくらい)ひさしぶりに秋葉原で飲んできました。飲んできたと言っても私はリンゴジュースですけれども。ひさしぶり過ぎて顔とかわかるか心配だったのですが、みんな相変わらずですぐわかったので一安心。しっかり記憶として焼きついていたようです。ヨカッタヨカッタ。年単位で会ってないと、ものすごい勢いで忘れることあるから、自分のことながら恐ろしい。
この日は上信電鉄のイベントがあるため、抽選で当たるか漏れるかで予定が変わってくるのですが、見事に外れたので飲み会を最優先に。しかし、記念入場券の引き取りがあるから、結局は取りにいかにゃならんのです。さて、いつ行こうか……それが問題だ。