…というのが先日ありまして、なにやらあちらこちらで話題が広がっていたのでどうなるかを少し見守っていましたが、「ITmediaニュース:漫画の表現盗用、2chの指摘で絶版・回収に」このような結果となり、なんか想像以上の出版社の対応で驚いた。
うやむやなうちに終わることも多い中でこのような対応を出版社がとったということは、パクリ元に対する影響が大きいと判断したのだろうか。それにしてもGoogle先生に聞いてみると、いやはや、すごい惨状であります。
韓国の人の名前を聞いて、ふと思い出した言葉、ウ音便。
日本人なら普段から普通に使ってるはずだけど、ウ音便と言われるとなんのことだかさっぱりわからない、という人も多いのではないかと思われ。
だからどうした、ということもなく、別にウ音便を説明するでもなく、ただふと思っただけだったりする。気になった人は自分で調べてみてください。たぶん、「あぁ、これね」で終わると思います。