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ツッコミ日記 Encylopedia


[テレビ][松本零士] 謎の飲み物を探せ 完結編

2009年02月28日 20:51更新

金八先生最終回

「あんた金八先生じゃないんかよ!!」

(つA`) あんたサイコーや…

謎の飲み物を探せ 完結編

そもそも何についてるんだかもさっぱりわからない (というか本当にフィギュアがあるかどうかもわからない) ので、まずそのへんから調査しなおすことにした。そこで昼休みに調査したところ、茶話茶○という新発売のお茶についている、という情報を得た。

で、仕事帰りに大手スーパーのペットボトルがたくさん置いてあるところに行くと、茶話茶○が売ってたというわけでして、25日のニュースに繋がります。

調査が意外と早く終わってよかったです。ところが……

コメント(2) [コメントを投稿する]

_ F24 [>茶話茶○ この情報のおかげで、あちこち探し歩くハメになった。西友・ロ−ソン・セブンイレブン・99・イト−ヨ−カド−..]

_ 13号 [今回はダイエー系列が大量入荷してて最強でした。飲茶楼発売もともなってこちらの商品がコンビニに出始めてます。先週に比べ..]


[松本零士] 東京国際アニメフェア2006

2006年04月05日 09:49更新

[松本零士] 東京国際アニメフェア2006

東京国際アニメフェア2006

…に行ってきました。どんな感じだったかまとめようと思っていたのですが、まだ手付かずだったりして、今後イベントレポのページのほうにアップする予定です。

やっぱ今回は銀河鉄道物語IIの発表と、銀河鉄道物語以外の新作の発表ですかねぇ。いつごろお目見えするのかわかりませんが、今後も楽しみです。銀河鉄道物語のように、少しでも良い作品を作るという気概あふれる、いいスタッフに恵まれるといいなぁと思います。


[松本零士][アニメ] アニメFILMS −東映アニメーションの50年−

2007年05月01日 02:07更新

アニメFILMS −東映アニメーションの50年−

2007/03/25(日)、神奈川県にあるランドマークホールにて行われたトークライブと999の上映を鑑賞してきました。

この週はイベント盛りだくさん。前日が銀河鉄道物語のイベントでその翌日がこれ、ということでゆっくりできません。その前日も気がかりだったのが、23日の訴えの件。その件で急に忙しくなって……ということも懸念してたんですが、無事すべてのイベントが行われたので安心しました。ただ、舞台挨拶に続いてこちらもマスコミが来るのだろうと思ってましたが案の定。今日のイベントは前日以上にマスコミが来ており、おそらく民放各局がカメラ持って来ていたのではないかと思われます。

イベントですが、まず松本先生のトークからはじまりました。司会と松本先生とのトークで、司会が話題を振って、松本先生がそれについて話をするという形式です。トーク後はフォトセッションとなり、マスコミ各社は別の場所で訴えの件を聞いていた模様。我々はそのまま銀河鉄道999の上映となりました。

で、この999なのですがとりあえず画質が悪いのはまぁいいとして、どうもテレビ放送用に編集したフィルムを使っているのではないかと思われ、CMが入りそうなところで妙に削除されてるところとかあったのが残念でした。せっかくの機会なのだからちゃんとしたものを見せて欲しかったです。

以下、メモをもとに再作成したトーク内容です。すべてを網羅してませんし、再作成している関係で若干本来の言葉や文章の前後関係と違う部分があることはご了承ください。

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[ゲーム] nanostray2

2023年09月25日 00:55更新

nanostray2

予約していた「nanostray2」が25日届いた!

これはニンテンドーDS用のシューティングゲームで、北米向けに発売された海外ソフトです。前作「nanostray」は、国内でも「弾爵」となぜか名前を変えて発売されました。DSはシューティングゲーム自体が少なく、今回は前作で不評だった部分も改善されつつボリュームもそれなりに高く(ようは前評判がいいってことです)、個人的にシューティング全般に対する欲求が少しずつ膨れてきたこともあり、そもそも「弾爵2」として発売されるかどうかわからないし、ってな感じで海外ソフトではありますがnanostray2を購入した次第。

今出ている最新のゲーム機は確かすべて海外ソフトも遊べるんじゃなかったかな。PSやPS2などではリージョンが設定されているので、国内ゲーム機では北米ソフトが動かず北米の本体を入手する必要があります。そんなわけで北米版DQ8を持ってるのに、全然プレイしてないなんていうマヌケな状況にもなっているわけですが、これだけのために北米版PS2を購入するかというと、それはそれでどうしたものかな、と。

ゲームボーイやゲームギアなんかだと海外版も普通に遊べたりするのですが、ファミコンはROMカートリッジの形状が違うのでNESなりアダプタなりが必要になってきたり、そのあたりはマスターシステムも同じだったかな。古いソフトは入手手段自体、私もよくわからないので、あまり手を出していないので詳しくは知らんのですが……。まぁ、交渉とか普通にできるレベルで英語が使えればeBayとか気軽に利用できるのでしょうけど、普通の店舗だと日本に発送してくれて…なところ全然知らない。知ってたとしてもコレクション目的だから入手タイトルはずいぶん限られますけどね。

新作だと秋葉原に行けば海外ソフトを専門に扱ってる店がありますし、最近ではネット通販でも扱うところが増えてきています。入手しやすいですね。海外でしか発売されていないゲームもありますし、国内販売する際に表現を規制したりすることもあるから、海外ソフトを求める声というのもそれなりに増えてきたからなのでしょう。

今回利用したのは play-asia 。今回というか、前回の「バブルボブルダブルショット」から、というのが正確でしょうか。ここを利用した理由は、単に安いからという理由だけです。

実はバブルボブルにしても、nanostray2にしても、事前にAmazon.comで発売日と価格を調べたのですが、その際に値段の安さに驚きました。確かバブルボブルが20$くらい、nanostray2が30$くらいかな。新作なのに。日本で新作ソフトだと4800円〜5800円くらいしますし、割引があったとしても4800円のソフトなら4000円程度でしょう。それを考えると、ねぇ。国内店舗で扱っていた海外ソフトの価格もだいたい5000円〜6000円近くだったので、、半額くらいで買えるのか!と思ったら直接こういうところで買ったほうがいいんじゃねぇかと思ったのです。

ところがAmazon.comは特定の品以外は日本へ発送してくれない。日本へ発送してくれる店舗もありますが、そういうのを紹介してるサイト経由でいくつか調べていくうちに、その中で一番安かったのがplay-asiaだったというわけです。他にももっといいところがあるかもしれませんが、そこまでは調べてないです。

発送までに多少時間がかかること、発送してから届くまでに時間がかかることを除けば日本語で説明も書かれてますし、使いやすいといえば使いやすかったです。発送が気になるなら、追跡可能ですぐ届く手段に変更すればいいわけで、そのへんはケチるか安全を取るか個人の好みというところでして。

このゲーム自体は、弾幕系ではなく、地形やギミックで楽しませてくれるオーソドックスなシューティングです。どこかで見たことあるようなギミックや敵がいるな(笑)と思うこともありますが、そこは目をつむるとして、ステージごとにちゃんと特色があり多彩です。難易度ごとに敵やギミックの配置が変わるみたいなので、例えばEasyで慣れたら次にNormal、と進んでも一応飽きの来ない作りにはなってるようです。単純に攻撃が激しくなるだけ、というのだとプレイしててつまらないですからね。

システム的にはとてもシンプルです。自機の攻撃はメインショットと、オプションみたいな奴から出るショット、サブウェポンの3つ。ショットはAボタン押しっぱなしでOK。メインショットは前方にしか出ませんが、オプションからのショットは発射方向が3通りありLやRで変更可能。また、ステージ開始前に発射方向を調整可能です。デフォルトのままでも問題ありませんし、ステージごとに方向を変えて…という戦略的な一面もあります。サブウェポンはゲージを消費して強力な攻撃が可能です。サブウェポンはステージ開始前に選択可能で最大6種類から選ぶことになります。それぞれ必要ゲージや威力、使い方が違うのでステージあったものを選ぶもよし、苦手な状況で活躍できるものを選んでおくもよし、あえて使いづらいものを選んで自分をいじめるもよし、そんな感じです。そんなのは他のゲームでも言えることですが。

実際にプレイしてみましたが、なかなか面白いです。初見でギミックを楽しみ、慣れてきたらどう倒せば死なずに済むか、より多く稼げるかなんてことを考えたりしてます。敵を倒すと1秒ほどナノゲージというものが存在します。その間に別の敵を倒すと点数に倍率がかかってより獲得点が増える仕組みです。スコアを高くするにはいかにナノゲージを維持するかにかかっています。死なないようにするには出現即撃破がいいのですが、点数を稼ぐにはできるだけ画面上に残してうまく繋げていくことが重要になるようです。このジレンマ、弾幕シューにあるコンボ系のシステムに通じるものがあり、なかなか深いです。そんなわけで、ランキングモードも存在し、現在ワールドランキングが日々集計されています。こういうのがあると、飽きずにしばらく楽しめそうです。

弾幕系の刺激的な敵の攻撃に慣れてしまってオーソドックスなほうでは物足りないという人にはあまりオススメはできません。オーソドックス好きにはオススメです。また、難易度はたぶん低めだと思うので、シューティングに興味あるけど難しいのはちょっと……という人でも楽しめると思います。

ちなみに、モードは、アドベンチャー、アーケード、チャレンジャー、2プレイヤー、シミュレーター、オプション。

アドベンチャーは、わかりやすく言えばストーリーモードで、ストーリーに従って各ステージをプレイしていく。ステージはたぶん全8ステージ。ステージ1→ステージ2〜4を好きな順番で→ステージ5〜7を好きな順番で→ステージ8 という流れ。各ステージは、中ボスと大ボスがいます。

アーケードモードはアドベンチャーモードで1度でもプレイしたステージが登録されて、スコアアタックができるモード。

チャレンジャーモードは、提示されたクリア条件を満たすようにプレイするモード。たとえば、10秒間生き延びろ、とか、30秒間で10万点稼げ、とかそんな感じ。

シミュレータモードははじめは何も無いのですが、チャレンジャーモードをクリアしていくとミニゲームが解除されていきプレイできるようになります。全部で4つあるようです。

誉めてばかりじゃあれなので、ちょっとあれな点を。公式サイトの映像を見てもらえばわかるのですが、このゲームはやたらと連射してどうこうするゲームじゃないです。ガンガン撃ってガンガン倒すというのともちょっと違うので、好みがわかれそうです。公式の映像とおり、ボタン押しっぱなしであの弾の出方です。そのため、敵が自機に近い場合は弾が間に合わなくて死ぬことがあります。というか、普通のシューティングの感覚でプレイしてしまい接射しようとしてよく死にます。このへんはちょっと残念な点。弾の当たり判定も微妙なのでたまに敵に当ってくれないこともあるし。そういうゲームだと割り切ってしまえばいいんでしょうけどね。

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[日記] 2010/03/25 2010年初の飲み会

2010年04月17日 11:16更新

2010年初の飲み会

飲み会に参加してきました。

ここしばらくは、飲み会のタイミングと胃の調子が悪いタイミングがバッティングすることがあり、当日に飲み会を断ることが多かったのですが、この日は無事参加することができました。2010年初の飲み会参加です。

とはいっても、酒は飲まなかったのですけれども。