■ [日記] 2005/01/01 本年もよろしくお願いしまする
2005年装いも新たに日記をちょろっと変えてみました
とりあえずいままでは松本零士のほうからしかリンクしてない…というか設置してませんでしたが、ドラクエのほうからもリンクしてみました。
使い勝手がよくわからないのでなんともいえませんが、まぁ、なんとかなるんではないかと。おいおい使い方に慣れていきます。
それはともかく本年も 松本零士 Encyclopedia ドラゴンクエスト Encyclopedia をよろしくお願いいたしまする。
■ [日記] 2006/01/01 あけましておめでとうございます
新年。
新年企画ということで近所のイトーヨカドーで空クジなし損もなしという福引をやってました。やはり、損しないという点においてみんな考えることは同じなのでしょうか、9時半ごろに行ってみましたが、すでに整理券配布は人数に達しており、ダメでした。来年はもっと早くチャレンジしてみます。
昨年は喪中ということで初詣というかたちのものはやらなかったのですが、とりあえず今年は関係ないので、富岡八幡宮へ行って来ました。まぁ、初詣といっても私自身は特に何か宗教的な意味を持って行っているわけでもないし、気にはしないんですけど、縁日やってますからねぇ。むしろそっち目当て。厄年も気にしないし、札とか矢とか気にしないしねぇ。でも気にする人がいるので、そちらに合わせてる。そんな感じです。
■ [日記] 2007/1/1 あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます
今年は放置状態にある伊藤理佐とかゲームギアあたりのサイトをフリーのレンタルスペースから移転することを計画しています。それともう1つ、新規でサイトを立ち上げようと思っています。いずれにしても頻繁に更新することになるものでもないので、まず移転&公開してからまったりと中身を更新していけたらと思ってます。
ドラクエは今年度正統シリーズ最新作であるDQ9が発売されます。関連シリーズも含めるとジョーカー→ソード→9 と続きますから今年はしばらくドラクエで楽しめそうです。
しかし今年の第一四半期は濃いなぁと思っています。
ゲームだけでも、ドラゴンクエストモンスターズジョーカー、パロディウスポータブル、沙羅曼蛇ポータブル、ツインビーポータブル、タイトーメモリーズ上巻・下巻、ドラゴンクエストソードが確定分。アニメはもちろん銀河鉄道物語 永遠への分岐点、銀河鉄道物語 忘れられた時の惑星 が確定分。
まともに付き合ったら死ねますね。
死ぬ気で付き合いますが(笑)
■ [FF] セシルの日記 11
セシルの日記 11
エブラーナでエッジという忍者の王子様を仲間にした。ちょっと軽めの調子のいい奴だ。悪い奴じゃないが、どうもローザやリディアに色目を使うので気に入らない。壁抜けの術でいとも簡単に塔に侵入できたからよしとするが。
そんな俺達の前に、モンスター化したエッジの両親があらわれた。エッジは怒り心頭だ。ただ、せっかく怒っても、ジャッキーチェンの軽い吹き替え声では、なんだか台無しだ。怒っているというよりも、怒りの中に笑いが込められているような気がしてならない。
それにしても、ゴルベーザ四天王最後の1人、火のアナゴもといルビカンテは、妙な男だ。戦闘前に全回復してくれる。正々堂々とした武人ではないか。さすが中の人がアナゴと同じだけある。そして炎系で攻撃して回復してあげると、こちらにレイズでお返ししてくれる。さすがルビカンテ。他の四天王にできないことをやってのける。そこにしびれるっ、あこがれるゥ! ただし、マントの下はパンツ男だ。ローザやリディアも目のやり場に困っている。彼は武人で紳士だが、同時に変態だ。変態紳士だ。これではあこがれない。
クリスタルの奪還に再び失敗した俺達は、ドワーフ王にそのことを報告すると、今度は封印の洞窟にある最後のクリスタルを取りに行くことになった。でも俺達が最初にバブイルの塔に向かう前からゴルベーザが先に向かっているんだよな。大丈夫なのか。
火山の大穴をふさぐような大爆発にも関わらずなぜか生きていたシドに飛空挺を改造してもらい、封印の洞窟へ向かった。
クリスタルルームまで特にゴルベーザと出会うことが無かった。入口が封印で閉ざされていたから、おそらく中まで入っていないのだと思う。我先にとここに来たはずなのに、入れずにどこかでいじけているのだろうか。クリスタルを取って戻ろうとすると、突然壁が迫ってきた。クリスタルを守るためとはいえ、とんでもない仕掛けだ。バロンの悪夢が蘇るようだ。しかも壁になにか人が埋め込まれている。どこかでテレポーターの罠にハマって壁の中に飛ばされてしまった冒険者だろうか。
相手にせず、一目散に来た道を逃げてしまったほうが良いのではないかと思ったのだが、なぜかみんな戦う気まんまんで、仕方なく倒すことになった。そんな、戦う暇があったら逃げられると思うんだけどな……。なんとか潰されずに済んだ俺たちだったが、洞窟の入口近くで、またカインに裏切られた。正気に戻ったといっておきながら、またゴルベーザに操られてクリスタルごとどこかへ行ってしまった。ふざけんな。どれだけ苦労して取ってきたと思ってるんだ。裏切ったカインより、手抜きして楽してクリスタル手に入れてるゴルベーザに腹立ってきた。
何度も失敗して、いいかげんドワーフの王様に会わす顔が無いよ……。
みんなで話あった結果、しばらく寄り道することになった。
■ [日記] 2010/1/1 一年の計は元旦にあり
一年の計は元旦にあり
あけましておめでとうございます。
(書いてるの、1/14だけど……)
DS版DQ6の発売も近づいてきたので、DQ6の再プレイを開始しました。
昔取ったデータと比較しながら、データの再調査をしながらのプレイです。仕掛けのないDQ9と違って、仕掛けがあるとダンジョンが楽しい。そんな感じでDS版DQ6発売までにDQ6ページの再構築も済ませる予定。
一年の計は元旦にありと言いますし、ちゃんと計画的にやらないと。
……と思いつつ、年末からプレイしてない時点で計画的もクソもない。
■ [日記] 2012/01/01 イトーヨーカドーの千本引きに行ってきた
イトーヨーカドーの千本引きに行ってきた
2012/1/1(日)。
元旦。
イトーヨーカドーで毎年行われている千本引きに行ってきた。
千本引きのルールは以下のとおりである。
・1回1万円
・1人1回限りで、参加資格は中学生以上
・千本の紐が用意されているので、それを引き、紐の先端に色がついていれば当たり
・色が無い場合は末等で、1万円分の商品券をもらえる
(※ただし1回の金額、本数は店舗によって異なる)
普段からイトーヨーカドーを利用している人にとっては損は無いシステムである。紐は千本きちんと用意されているため、新井式廻轉抽籤器や抽選箱のように、「最初に目玉が出ると盛り上がらない」ことを理由に当たりを入れないというようなインチキも無い。
賞品は以下のとおり。末等以外の本数は、64本である。
特賞 1本 テレビ REGZA 32V+パイオニアホームシアターシステム
1等 2本
・テレビ AQUOS 32V (1本)
・ダイソン サイクロン掃除機 (1本)
2等 6本
・バリスタマシンネスカフェドルチェグスト+セブン&アイ共通商品券10000円分(3本)
・有名テーマパークパスポート(4枚1組)+セブン&アイ共通商品券5000円分(3本)
3等 10本 セブン&アイ共通商品券 20000円分
4等 45本 セブン&アイ共通商品券 15000円分
末等 セブン&アイ共通商品券 10000円分
今年は例年より少し早めに行ったので、番号は二百数十番。
先頭は朝の5時台から並んでいたということだ。
番号が比較的若いほうなので、順番がまわってきた時には当たりが無い、なんてことはないだろう。
しかし、いざ千本引きが始まってみると、今年は当選がなかなか出ない。出るのは4等ばかりで3等以上が出ない。この異常事態が続く中、自分の番まで回ってきてしまった。そして私もハズレを引くことになる。後ろの番号の人には喜ばしい状況だ。昨年は自分の番が回ってくる前に特賞から二等……いや、確か三等まですべて出ていたと思う。後ろの人にも希望を与えた今年のクジ配置は、担当者はの勝利と言ってもいいだろう。
親も来れば当選率上がるのだけれど、なぜか興味ないんだよなぁ。宝くじは買うくせに。