→ http://gs.inside-games.jp/news/203/20367.html
これ、そのゲームをやったことが無いと知る由も無いから仕方ない話ですな。
一部、ツッコみたくなるのがあったので、上からいってみましょうか。
▼匿名 さんのコメント
・ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー、ゼルダの伝説の世界は同じ
これ、製作側のお遊びで、ゼルダの伝説に「ロトのはか」、FFに「リンクのはか」があったりするのだけれど、それを投稿者が勘違いして拡大解釈しちゃったのだろうなぁ。
▼匿名 さんのコメント
・昔 任天堂のハードはソニーが作っていた
ある時任天堂が一方的にソニーを追い出し
ソニーのある社員が怒ってプレイステーションを作って販売
これがソニーがゲームに手を出すきっかけになった。
これ、スーパーファミコン用のCD-ROMドライブ「プレイステーション」のことですな。トリビアというよりも、書き方が都市伝説みたいな中途半端な情報のみになっているところがミソですかな。
▼匿名 さんのコメント...
昔流れていたスタッフサービスのCMの時に掛けられていた音楽は
FFVのゲームオーバーの音楽
まぁ、似てるけど、元ネタはクラシック。曲名までは知らないので調べたらチャイコフスキーの「弦楽のためのセレナーデ」とのこと。
▼鮭 さんのコメント
ドンキーコング、スーパーマリオブラザーズはアーケード版が存在する。
ドンキーコングのほうはトリビアでもなんでもないような気がする。アーケードゲームをファミコンに移植したというのを意外と知らないファミコンユーザーは多かったりするから、トリビアになるのかなぁ。いや、なにね、スパルタンXとかグラディウスとかいっきとか、アーケード版がそもそもオリジナルだというのを知らない人がたまにいるんだよね。
「え!? ゲーセンにもあったんですか!?」
あったんですかっていうか、それがオリジナルだし……ってな感じで。
スーパーマリオのほうは、VS筐体のことですな。赤い筐体で稼動していて、オリジナルのFC版とちょっと違うステージ構成だったりしたと記憶してます。VS筐体に関してはエキサイトバイクとかアイスクライマーとかいろいろありました。
▼匿名 さんのコメント
・昔はカセットテープのゲームソフトがあった。
そのうち、昔はフロッピーディスクのゲームソフトがあった、CDのゲームソフトがあった、とか言われてしまうのだろうか。
・昔はパソコンソフトの自動販売機があった。
その昔、ブラザー工業がソフトベンダーTAKERUというのをパソコンショップとかに置いてですな、FDやROM等のソフトをパッケージソフトより安価に提供してました。実際に提供していたのは発売済みのソフトを安価にしたり、同人ソフトを販売代行したりというのが多かったですが、新作もちょこちょこあったり。メディアへの書き込みにちょっと時間がかかるのが難点だったのがいい思い出です。
▼匿名 さんのコメント...
「えりかとさとるの夢冒険」には、とんでもない隠しメッセージが存在する。
本当にとんでもないので、気になる人はyoutubeかニコニコ動画あたりで見てみるといいかも。
実はこの手のものはいろいろありまして、MSXシリーズだと、電波放送局 〜妄想系?〜(仮)さんでいくつか紹介されていて、「MSX的電波発信局」→「MSXの封鎖領域」→「隠しメッセージ公開」と進むとMSXシリーズのゲームにおける隠しメッセージがあります。テクノソフトが痛々しいですが興味ある人は是非。ちなみにタイトルの右横のカッコとじをクリッ……ゲフンゲフン。
FCソフトだと海外サイトですが、CaH4e3 pageさんで裏技に加えていくつか紹介されています。
▼NINE さんのコメント...
初代PSには「縦置き」や「裏返し」の技が存在する
CDドライブのピックが一番の稼動部分になるのですが、ここがヤワいのが一番の原因だそう。初代はそれに加えて放熱に問題があって、余計に部品が疲労しやすい。
▼匿名 さんのコメント...
今は昔、「@」がプレイヤーキャラのゲームがあった
ローグのことかー。
MZ-700版のマッピーはさらにすごいことになっていて、
当時の作り手の、なんとしても作ってやるという意気込みはすごいものを感じます。
▼匿名 さんのコメント
マリオは配管工とされているがつなぎの服装は大工のものである。
マリオブラザーズの敵はノコノコではなくカメさん。
補足すると「カメさん」は日本語名で、英語名はシェルクリーパー。