通勤途中で自転車に乗った面白い人をみかけました。
その人は左手でハンドルを持ち、右手で携帯電話を持って、左の耳で携帯電話の音声を聞きながら車道を逆走するかたちで自転車を走らせていたのですが、なぜ、そんな無理な状況になってしまったのか、とても不思議。
右の耳が聞こえづらかったのだろか。