宇宙戦艦ヤマト メカニカルコレクション 艦載機篇
- 発売元:プレックス
- 販売元:ザッカ・ピー・エイ・ピー
- 発売日:2008/10/28
- 価格 :473円/個
- 原型 :チームストライク
- その他:ディスプレイ台付き
2008年10月に発売されたトレーディングフィギュア。
ブラインドボックス仕様となっており、何が入っているかは開けてみないとわからない。
中には8種の中からいずれかのフィギュアが入っている。
ラインナップはすべて地球防衛軍艦載機。
今回はカードが含まれておらず、フィギュアのみ。
ザッカ・ピー・エイ・ピーの直販で購入した場合は、2BOXにつき「コスモゼロ シルバーVer.」が1つもらえた。こちらは非売品である。
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宇宙戦艦ヤマト メカニカルコレクション Part.4
- 発売元:プレックス
- 販売元:ザッカ・ピー・エイ・ピー
- 発売日:2008/03/上/li>
- 価格 :473円/個
- 原型 :チームストライク
- その他:カード、ディスプレイ台付き
2008年3月に発売されたトレーディングフィギュア。
ブラインドボックス仕様となっており、何が入っているかは開けてみないとわからない。
中には11種の中からいずれかのフィギュアとCGが印刷されたカードが入っている。
ラインナップは従来の地球防衛軍ではなく、ガミラス軍中心となっている。
このPart.4はカラーバリエーションが無く、造形の種類が多いのが特徴。
ザッカ・ピー・エイ・ピーの直販で購入した場合は、1BOXにつき「ガミラス戦闘機 ×3機」が1セットもらえた。こちらは非売品である。
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宇宙戦艦ヤマト メカニカルコレクション Part.3
- 発売元:プレックス
- 販売元:ザッカ・ピー・エイ・ピー
- 発売日:2007/09/中/li>
- 価格 :473円/個
- 原型 :チームストライク
- その他:カード、ディスプレイ台付き
2007年9月に発売されたトレーディングフィギュア。
ブラインドボックス仕様となっており、何が入っているかは開けてみないとわからない。
中には全11種の中からいずれかのフィギュアとCGが印刷されたカードが入っている。
ラインナップにある輸送艦は劇中同様に連結させることが可能。
また、コスモタイガーIIは1機のみカラーリングが異なり、山本機となっている。
なお、シークレットのゆきかぜと突撃駆逐艦の違いは文字のみ。
ザッカ・ピー・エイ・ピーの直販で購入した場合は、1BOXにつきオリジナルCGポストカードが1枚もらえた。
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宇宙戦艦ヤマト メカニカルコレクション Part.2
- 発売元:プレックス
- 販売元:ザッカ・ピー・エイ・ピー
- 発売日:2007/06/11/li>
- 価格 :473円/個
- 原型 :チームストライク
- その他:カード、ディスプレイ台付き
2007年6月に発売されたトレーディングフィギュア。先行でコンビニで販売され、一般店舗では6月下旬から遅れて販売された。
ブラインドボックス仕様となっており、何が入っているかは開けてみないとわからない。
中には全11種の中からいずれかのフィギュアとCGが印刷されたカードが入っている。
今回は小型艦・中型艦、艦載機を含むラインナップとなっており、全11種ながら含まれる艦船は多い。
なお、全11種のうち、4種はカラーバリエーションによるもの。シークレットの古代艦と護衛艦の違いは番号の記載のみ。
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宇宙戦艦ヤマト メカニカルコレクション Part.1
- 発売元:プレックス
- 販売元:ザッカ・ピー・エイ・ピー
- 発売日:2006/10/下
- 価格 :473円/個
- 原型 :チームストライク
- その他:カード、ディスプレイ台付き
2006年の秋に発売されたトレーディングフィギュア。
ブラインドボックス仕様となっており、何が入っているかは開けてみないとわからない。
中には全11種の中からいずれかのフィギュアとCGが印刷されたカードが入っている。
なお、全11種とあるが、造形としては「ヤマト」「アンドロメダ」「主力戦艦」「沖田艦」「駆逐艦」の5種で、これにカラーバリエーションがあり全11種となる。
ちなみに駆逐艦の違いは記載されている番号のみ。
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