6/28(月)。
いつものように、いつもの道を使って駅に向かっていると、その途中にあるお店で何やら撮影してました。
ドラマなのか映画なのかドキュメンタリーなのかバラエティーなのか自主制作なのかドッキリなのかエロなのか何なのかは、さっぱりわかりませんが、結構な機材を歩道に置いて、正確には撮影準備なのですかねぇ。
ただ、場所が思い切り通勤路&通学路なものですから、場所の割には人が結構通るんですよね。
ちょうど私が通りがかったときは、撮影中というわけでもなかったようなので普通に通れましたけど、他のタイミングに通った人は大丈夫だったのだろか。
仕事が終わって、その帰り。
まだ、何かやってました。
もうとっくに撮影とか終わってるものと思ってたら、やぐら組んで、証明も設置して、まだまだ撮影するよ!みたいな状況。
帰りも、たまたま撮影中ではなかったので、そのまま通ることができましたけど、証明が眩しすぎて、通る時、目が痛かったですよ。なんていうか、道路のほうに向かって強力なライトが照らされているようになっていて、そこを通ると強烈な光が目に入ってくるという。撮影してないなら、あの強いライトは消すか、向きを変えておけばいいのに……なんてことを思いながら帰宅したのでありました。
そのへんがちょっと迷惑だった。
でも、あれ、何撮影してたんだろ。