9/6(日)。
都合で9/6の日記を9/5に書いてます。
前日9/5(土)から12月上映の映画「宇宙戦艦ヤマト復活篇」のオマケ付き前売り券が発売されたので、購入してきました。
購入はユナイテッドシネマ豊洲にて。
購入してから、舞台挨拶の可能性がふと頭をよぎりまして、新宿池袋あたりで買ったほうがよかったかな、とか思ってもみたり。
さらに劇場一覧をよく眺めながら、舞台挨拶関係ないなら千葉方面でも良かったのではないかとも思ってみたり。
→ 「劇場用アニメーション映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」」劇場一覧
まぁ、後で悔やむと書いて後悔ですよね。
日曜の午後に買いに行ったのですが、通し番号が12と13でしたので売り切れを心配している方は安心してよいかもしれません。
そういえば、先日ニュースで流した宇宙戦艦ヤマト復活篇の予告ですけど、見ててものすごい気になるところがあるんですよ。それはキャラの見た目が、シーンで全然違うところ。冒頭のヤマトクルーは70年代外国アニメ風(というかバタ臭いというか)に描かれてるし、中盤の一般人っぽい人たちはどちらかというと今風に描かれてる感じがしました。で、最後の古代君が、冒頭の古代君とまたちょっと違う雰囲気というか。佐渡先生とミーくんはそのまんまというか。
別に統一感を持たせろとまでは言わないけど、見てて違和感のある絵はどうかなぁと思います。好みもあるし、作り手の思惑もあるだろうから、必ずしも自分の感覚が正しいとは限りませんから、あくまで個人的な感想レベルですけれども。
しかし、佐渡先生とミーくんは、なんであのまんまなのだろう。古代君を見る限りではもっと違った絵になるような気がするのですが……。