5日に発売されたタツミムック「松本零士の世界」。仕事場近くの書店に行ってみると、目立つところの棚に3冊ほど、そしてその下のほうの棚に申し訳なさそうな感じで2冊ほど置かれてました。
翌週月曜に、再びその書店を訪れると、なんと目立つ上のほうの棚には1冊もない。下のほうの棚は2冊残っている。1冊は私が金曜に買ったものとして、それ以外に2冊売れてるということになる。うち1冊は買った人が想定の範囲内なので、残る1冊を買ったのが誰なのか、黄になるところである。あの本を買うということは、ノンジャンルでアニメファンな人か、あるいはピンポイントで松本ファンかいずれか。さてどっちだろう。