第1話 旅立ちのバラード | |
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スープ | 何のスープかは不明。 メーテルが体の凍えた鉄郎に食べさせたスープ。 |
駅弁 | メガロポリスステーションで売っている駅弁。幕の内弁当かな。 とりあえず東京駅の幕の内弁当はまずいです。 |
第2話 火星の赤い風 | |
火星ソーダ | 火星で飲むことができる,ソーダ。 鉄郎は金貨1枚を支払って,飲んだ。 ちなみに苛性ソーダではありません。 |
第3話 透明の女 ガラスのクレア | |
ビフテキ | ビーフステーキ。焼き方はミディアム。 これに,コーンスープをつけて,メーテルはパン,鉄郎はライスで食した。 私はレアが好きだが,これを再現するためには,やはりミディアムを食べないといけませんねぇ。 しかし,ミディアムってのも難しいですね。強火ではだめ…。中まで火が通らないうちに表面が焦げてしまいますからね。かといって,弱火だと肉汁が出てしまうので,ダメダメ。そこんとこが難しいんですなぁ。はじめ強火で,その後火の強さを弱める。言葉で言うのは簡単だけど,これがまた難しいんですよねぇ。 |
第4話 タイタンの眠れる戦士 | |
スープ | 花のホテルでおばさんが鉄郎にさしだしたスープ。 具だくさんで,おいしそうである。 野菜中心のようにも見えるそのスープは,ほかほかのおふくろの味といえよう。 |
第6話 迷いの星の影 | |
ミルク | 冥王星の氷の墓地の近くにあるお店で売っているミルク。
こごえた体を暖めるのには最適であろうそのミルクは,冥王星を訪れたらぜひとも飲んでみたいものである。ただし,体質の関係でミルクを飲むと腹を下してしまう人にはオススメしない。特に日本人には,乳糖を分解しづらい体質の人が多いそうなので要注意である。 なお,このお店は「MILK」「ミルク」と看板が出ているので,すぐわかる。 関係ないが,牛乳とアンコの組み合わせは大好きです。 |
第9話 水の国のベートーベン | |
民宿の食事 | ご飯 4D-3でとれたお米だろうか。きっと釜で炊いたご飯なのでしょう。 碗物1 お吸い物か,お味噌汁だと思われる。具はなんだろう…。 おかず なにやら煮物のような感じがするが,正体不明。 でもきっと“おふくろの味”ってヤツなんだろうと思う。 碗物2 茶碗蒸しっぽいが,謎。碗とは言わないか,この入れ物。 おいしい空気,おいしい水で作られたこの料理は,結構ぜいたくな逸品である。 |