○松本先生登場
・松本零士登場
・北九州から乗ったのをそのまま
・船か乗った体験そのものを
・心境的には列車に乗ったら、泣いて帰らないぞ、と少年のころの気持ち
・C62-49までしかない。1つ前を使った。
・999と同じ。少年の日の最後の瞬間。
・マンガと同じでアニメを作るのが夢だった。
・下宿に撮影台を作ってたら、夜、何やってんだと。撮影台を作ってるんだと言うと、なんだ、と。原因がわからないから怒ってた。それならいいよ、とみんな寛大だった。
・ちばてつやともその頃からの知り合いで、意識して選んだわけではないけど東映動画のそばに住んでた。
・虫マンガの参考に図鑑マキノ植物間も同じ練馬だった。
・運命に導かれて大泉に住んでる。
・新作(星空はタイムマシーン)の話。
・ヤッタランもね、大泉に住んでるんですよ。
・毎日プラモ作って、楽しくやってたんですよ。
・ここでヤッタラン役のナビが話す。
・1日目の収録の時に先生がいらした時、ヤッタランはちょっと違うなぁ、と。
・2日目にいらした時にはそれでいい、と。実はあまり変えてなかった(笑)
・佐渡の大酒飲みがいて、酒を飲ませていれば仕事してくれる。それで佐渡酒造。
・子供の頃、号令ハーロックハーロック。
・新聞にハーロックさんが車にはねられる、という記事を見て、ハーロックという人がいるんだと。