○自然科学研究機構シンポジウム「宇宙の核融合・地上の核融合」
当初は午前中からいろんな講演・セッションを聞こうかなと思ってましたが、面倒だったのでパネルセッションのはじまる30分前くらいに現地に行きました。まだ1つ前の講演が終わっていない関係で席はほぼ満席。開いているところを探して座るという感じでした。
講演が終わった後、休憩をはさんでパネルディスカッションになるのですが、この時点で帰ってしまう人もいたのでうまいこと空いた席を探して前のほうへ。後ろだと映される絵も見えづらいし、話も聞きづらいし。誰か知り合いはいないかなと思いましたが、人もそれなりに多く会場も薄暗いこともあってよくわからず。こういう催しだから居ないかなと思ったのでそれ以上探すことはせず (後で知り合いに聞いたら来ていたそうで)。
パネルディスカッションでは司会から各出席者へ話を振るような形で行われ、松本先生へは3回ほど話が振られました。話の内容は下に書きますが、当日取ったメモをもとに再構成しているので話が繋がってなかったり等あります。その点はご了承ください。
パネルディスカッション終了後、舞台脇のところでしばらく先生がいたので話をしたり等もできたと思いますがとりあえず今回はパスしました。